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2009年11月24日 (火)

森のようちえん

Dscn0309_512 先日、こざる2号の通う幼稚園で、「森のようちえん」という特別親子保育がありました。

いつもだと幼稚園で保育参観なのですが、今年は小山祈りの家というところへ行き、森の中へ分け入り、親子で自然の中で楽しく過ごしてきました。

はじめに目を閉じて、いくつの音が聞こえるか数えてみました。「カラスの鳴き声くらいかな~。」なんて思いながら目を閉じてみると、、、

やっぱり一番よく聞こえるのはカラスの鳴き声なのですが、ほかの鳥の声も、風の音も、草を踏みしめる音も、沈黙に耐えられずにくすくす笑う声も、、、耳に入っていながら実は聴こえていなかった音のいかに多いことか。

それからネイチャーゲーム、というのも初体験しました。
↑のビンゴカードなんですけど、数字ではなく森の中で見つけたものをパチンとマークするのです。あとは縦、横、斜め、と列を揃えればいいのですが、子供たちは全部マークしようと一生懸命でした~。
くものす、とか、きのみ、とか、きのこ、などなど。結構寒くなっているのでありを探すのはなかなか大変。ふわふわするもの、、、綿毛みたいなのかなぁ、、と思いながら森をうろうろしていると、2号は「この土はふわふわだ。」と。確かに、森の中は落ち葉や朽ちた木がいい具合に腐ってふわふわしてました。なるほど。
いいにおい、、、花は咲いてないなぁ、葉っぱかなぁ、、、すると2号は「空気のにおいだよ。」と。森に入ってすっと五感が研ぎ澄まされるのは、やっぱり大人より子供なんですね。

その後、子供たちが外で遊んでいる間、大人は副園長先生のお話を伺いました。先生が話してくださったのは「センス・オブ・ワンダー」の話。自然に触れて、「神秘さや不思議さに目をみはる感性」のこと。
ゆたかな感受性を土壌として、知恵や知識の種が実を結ぶのだと。子供の時間は、その土壌を耕す時期だ、、、と。(いただいた本の抜粋を見返しながら、先生のお話を思い出すと、そういう内容でした。)

お話を聞いて、私の中で、「そうだ!そうなんだ~!」と、漫画チックに言えば、電気の球が光りました。1号や2号と過ごす時間の中で、漠然と思っていた私の考えがパーッと整って形が見えました。そして、この幼稚園を選んでよかった、こういう先生と過ごせた2号は幸せな子供だと思いました。親の私も。

年長さんの2号は、幼稚園で過ごす時間もあとわずか。親の私としては少し寂しいカウントダウンが始まっています。

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コメント

はじめまして 下田と申します
Couleurさんと栃木キッズステージを運営しております。来年5月23日インターパークでキッズのショーを行います。そのときにワンデーショップを出したい方を探しております。
もしよろしければお友達と参加しませんか?
ブースの大きさも様々あるので相談に乗れますよ。
場所代は2000円(保険代)としてかかりますが、売上げは全てママたちに差し上げます。
是非すばらしい作品を多くの方にご紹介下さい。
ご連絡お待ちしております

下田さま
キッズショーでの1day shop の件ですが、先のことでもあり、予定などもたてられませんので、参加は見送らせていただきたいと思います。お誘いくださいましてありがとうございました。

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